西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
の進路状況を見ると、いずれも大崎高校への進学者は半数以下であることから、一人でも多くの小・中学生が大崎高校への進学を目指すよう小・中・高を通した一貫性のある部活動として、既に中学、高校に創設されている吹奏楽部を大崎小学校にも創設をいたしまして連携を図る考えはないかということで伺いたいと思います。
の進路状況を見ると、いずれも大崎高校への進学者は半数以下であることから、一人でも多くの小・中学生が大崎高校への進学を目指すよう小・中・高を通した一貫性のある部活動として、既に中学、高校に創設されている吹奏楽部を大崎小学校にも創設をいたしまして連携を図る考えはないかということで伺いたいと思います。
令和3年度の実績といたしまして、令和3年12月20日、大崎高校全生徒114名、令和4年2月8日、西彼杵高校3年生を対象で43名、予定しておりました西彼農業高校につきましては、コロナの関係で中止になっております。参加された生徒の皆さんにもアンケートをさせていただきまして、アンケートの結果も、当然西海市で洋上風力という再エネの事業があるということには期待と関心が持てると。
あと大瀬戸福祉センターに3台、大島の交差点とか浜町交差点、中央公園、大島の造船所、それから造船所の青雲寮付近、それから大崎高校付近、大島西小付近、呼子トンネル付近に1台ずつ、これは肥前大島のターミナルにも1台、瀬戸港1台ということで、各地区とも何か言い難いところなんですけれども、主として大島町に集中しておりますけれども、ほかの町、ほかの地域の主要な交差点というところにも市が設置してもいいんじゃないかと
西海市には大崎高校──私の母校です。と、西彼杵高校、それから西彼農高の3つの高校があります。大崎高校と西彼杵高校の2年生を対象にしたスタディサプリというのが、これの補助が1つあります。 もう一つ、大学進学を目指している2年生、3年生に対して、オンライン学習塾を受講する生徒に対して最高10万円の補助があります。
残念ながら、今年も寂しい秋となりましたが、大崎高校出身の鳥海連志選手の東京パラリンピックでの銀メダル獲得をはじめ、児童・生徒の全国大会での活躍、長崎県美術展覧会での入賞、入選など、多くの市民の皆様の活躍は、西海市に実りの秋を告げてくれました。感謝とともに、それぞれのさらなる活躍をご期待申し上げます。
思い切った政策が必要なんでしょうけど、例えば、市外から来てもらえるような、今、高校でいえば大崎高校が野球部の関係で半数ぐらいは市外から来ていますけれども、小・中学校においても、移住を伴う市外からの方を増やす政策、そういったことを--出ていくのを止めるのはなかなか難しい部分もありますけれども、出ていくのをなるべく減らし、さらには外から移住を増やす、そういったことをしないと、子どもが減って学校がさらに減
これはまた別の機会に質問しようと思いますけれども、例えばもう一つ、大崎高校が今一生懸命野球で頑張っているじゃないですか。とても西海市にとってもいいことですよね。その中で、高校に来る子どもたちというのは、県内あらゆるところから来るんですけど、西彼中学校を例に言うと、今度秋に全国大会に行くんですね。この前見に行ったら、子どもたちが一生懸命練習をしていました。
私のほうも以前、大崎高校の前はきれいな砂浜があったわけでありますけれども、あれが浚渫によってなくなってしまったというような苦い思い出もありますので、西海市の本当に大切な自然の資源でありますので、答弁でも申し上げましたように、長崎県に対してしっかりとご一緒に要望してまいりたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(宮本一昭) 13番、渡辺督郎議員。
大崎高校野球部の選抜出場は市民の大きな喜びであります。選手の皆さん、悔いのないよう、思い切り甲子園を楽しんできてください。ご活躍を期待しております。 また、躍動するユニフォームの左肩に書かれた西海市の文字に全国が注目することとなります。知名度向上による効果を今後の市政に生かしてまいりたいと存じます。
ちょうど春の甲子園が始まりますけれども、やはり大崎高校は、これだけの短期間で生徒の実力を上げてきたというところはすごいことだと思いますけれども、先生のご努力もあることながら、地域の活性化にも大いにつながっている。
これはもう大崎高校の甲子園出場の前提として、要綱を作られているのはもうわかっているんですけれども、その第4条には、参加者の旅費及び宿泊費のうち、市長が認めるものとあるんです。 ということは、この第1項は、参加者ですよね。そして、その第4条にうたわれている応援の生徒というのは多分、前項に掲げる人が必要と認める経費だと思うんですけれども、第4条の本文と(1)、(2)が少しつじつまが合わない。
2020年は、東京オリンピックが開催され、日本中が沸き立つ、活気あふれた跡地と誰もが期待していただけに、寂しさを感じる年の瀬となりそうですが、年が明けた1月29日、大崎高校への選抜高等学校野球大会出場の切符をはじめ、令和3年が市民の皆様にとって幸多い年となりますよう、また、それぞれの地域において、これまで培ってきた伝統行事が再び笑顔で開催できますようお祈り申し上げ、第4回定例会の終了にあたっての挨拶
◎副市長(小島明) ご指摘のとおり、大崎高校でムードが盛り上がっているときに、このような処分をせざるを得なかったということは、誠に私としても残念でございますし、私自身も非常に反省をしているところでございます。
4点目として、西海市独自の特色ある小学校・中学校の教育体制を構築することにより、市外から子育て世代の移住や市内の大崎高校、西彼農業高校、西彼杵高校への留学等も可能であると考えております。豊かな自然を生かした野外活動の実施、例えばキャンプ、カヌー、いろいろあると思いますが、提言したいと思います。
これを見ますと今、清水監督という素晴らしい指導者を迎えてから大崎高校はどんどん強くなったと思います。 教育長、私は思うんですがスポーツも学力も指導者によって全然変わってくると。なぜ、大崎高校が優勝、長崎県で一番になって、学力が長崎県で一番になれないのか。長崎県の平均よりも低いのか。
特に新しくご就任された教育長に関しては、以前大崎高校にも教頭としていらっしゃったという事もお伺いいたしましたので、西海市の状況というものがどういった状況なのかということは、おおよそ以前お知りになられたなあと思っています。 その後、各高校の校長先生をずっと歴任されて大変立派な方だなと、ぜひ今度教育長になられて、その力を発揮してもらいたいという思いでおります。
そこで、教育長、次長にお願いしたいんですけども、大崎高校には中高一貫教育もございますし、西海市の3つの高校の1学年から3学年までの学生数がおわかりになれば教えてください。 ○議長(平野直幸) 渡邊教育長。
日本各地で台風、集中豪雨等による災害が多発した1年でございましたが、本市においては人命に関わる災害等は全くなく穏やかな1年となり、大崎高校野球部が58年ぶりに県大会優勝を果たすなど、特に小中高校生のスポーツ活動の活躍が私たちに力を与えてくれた年であったと感じております。
同窓会は地域の活性化、大崎高校の存続、そういったもろもろで、まずはその清水監督に来ていただいて、野球部で大崎高校を、それから西海市を盛り上げていこうというような発想のもとで校長と話をしまして、そのときには、校長がうんと言ってくれなかったので、清水監督の就任が1年遅れました。1年遅れて、新生の大崎高校野球部が発足しまして、生徒数がぼんと入ってきました。実際に今定員80名のうち、去年が40名ですよね。